害虫の生態を把握して効果的な駆除と早期の雨漏り調査を

雨漏りによる被害を抑えるためには

害虫の生態から考える雨漏り調査~発生しやすい時期がある~

家の模型

雨漏りが発生したからといって、すぐに害虫駆除が発生するというわけではありません。害虫には、発生しやすい時期や環境というのがあるのです。害虫の生態を把握していれば、雨漏り調査を含む効果的な雨漏り対策が行なえます。

害虫が繁殖しやすい環境とは

害虫が発生しやすい時期はいつですか?
雨漏りの発生とともに姿を現すシロアリは、4中旬から7月にかけて活発に行動します。梅雨時期はまさに最盛期です。ナメクジも同様に梅雨時期に頻繁に見られるようになります。雨漏り調査を行なうのであれば、これらの害虫の活動が活発になる前にやっておくことをオススメします。3月頃までに済ませておくとよいでしょう。
どんな家が害虫に好まれるのですか?
雨漏りの発生によって現れる害虫の生態を知っておけば、害虫が住みづらい環境に保つことができます。シロアリやダニ、ナメクジなど、雨漏りとともに発生する可能性の高いこれらの害虫は、暗く人目の付かない場所を好みます。だから、雨漏り被害に遭いやすい木造家屋の床下や天井裏などは、彼らにとってこれほどに無い絶好の環境と言えるのです。

害虫が発生しているか判断する~発生する前に雨漏り修理を~

雨漏りが発生したら、雨漏り修理だけでなく、害虫が発生している可能性を考えて害虫駆除も行なうようにしましょう。そこで、害虫が発生しているかどうか簡単に見分ける方法を紹介します。

害虫が発生している場合の症状

害虫が発生するようになると、家の中で直接姿を見せることもあれば、姿を潜ませている場合もあります。例えばシロアリの場合、彼らは床下に生息することが多いので床や床下に様々な変化が見られるようになります。床を歩いたときにフワフワもしくはギシギシという感覚があったり、床の死角の部分に不自然な土があったりしたら、シロアリが発生している可能性があります。発見次第、すぐに雨漏り調査を行ないましょう。

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